忖度なしで選んだ【行政書士試験|直前対策講座】おすすめ4選!


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社労士試験に何度も落ちている私が、人様にお教えできることなんて無いに等しいとは思っているのですが…


それでも当ブログを閲覧してくださる方、更新を楽しみにしてくださる方、本当に有り難い方々がいらっしゃるわけで、こうして懲りずに記事を書かせて頂いております。ありがとうございます。


そんなこんなで今回は【行政書士試験|直前対策講座】おすすめ4選!と題して、行政書士試験直前のいま、私的におススメしたい直前対策講座を厳選して受験生の皆様にご紹介してみたいと思います!

これは私の経験上、または友人・知人からのヒアリング等に基づいてランキングしたものであり、私的に「本当に良い」と思った講座だけを選んでみました

試験直前で合格ライン線上にいらっしゃる方や、一発逆転を狙う方々等の参考になってくれれば嬉しいです。

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行政書士試験直前対策講座4選!

No.4『山田ファイナル!』

私も受験生時代、WEB上で辰巳法律研究所|行政書士無料公開講座を幾つか受講させていただきました。本当にわかりやすくて素晴らしい講座が無料で公開されているのには驚きました。

そんな辰巳法律研究所さんを代表する講師・山田斉明先生の有料講座なんて、当時私にお金があったなら絶対に受講していたと思います。



通常価格でも17,600円とリーズナブルなのですが、本試験後のWEB解答再現に協力すれば驚きの8,800円で受講できるのだとか。要チェックです!


No.3『総まくり記述80問攻略講座』

行政書士・資格予備校においてカリスマ講師といえば豊村慶太講師をあげる方も多いのではないでしょうか?

そんな豊村慶太講師が所属するアガルートアカデミーさんには、私も受験時には大変お世話になりました。模擬試験は価格は高くとも充実した内容で非常に良かったですし、本試験後の記述式採点もやっていただきました。

とてもわかりやすく的確な講義をする方なので、記述式対策に不安のある方はコチラの講座が良いのではないかと思います。



豊村慶太講師を知らない方も、YouTubeで検索してみれば数多くの動画が公開されています。チェックしてみてはいかがでしょうか?


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No.2『超・直前ファイナルチェック』

私自身、行政書士試験においては資格の学校TACさんにお世話になることはありませんでした。しかし、今回ご紹介する直前講座は友人・知人の間ではかなり評価が高く、受講していた人も多かったようです。

価格も手頃ですし、私も知っていれば受講していたと思います。超直前期に当講座を活用してみるのも良いかも知れませんね。



超直前期に実施される講座です。価格も3,300円とかなりリーズナブルなので、最後の重要論点確認のための講座としては最適な気がします。


No.1『出題予想&総整理!』

以前の記事でもご紹介した“おすすめテキスト”『うかる!行政書士 民法・行政法解法スキル完全マスター』の著者【伊藤塾・平林勉講師の講座】となります。


行政書士試験受験生にとって伊藤塾を資格予備校として選択する人はかなり多いと思いますし、その中でも平林講師を崇拝する人もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。

まぁ私なんて公開模試の解説講義を聞いたり、平林講師著書の市販テキストを使っていた程度の信者ではありますが、もし誰か親しい人から「おすすめの行政書士資格予備校ってどこ?」と聞かれたなら、迷わず「伊藤塾」ならぬ「伊藤塾・平林勉講師の講座」と答えることでしょう。



以前、この講座を受講した人に聞いても「おかげで合格できた!」と言っていました。決して価格的に安くはありませんが、その価値は大いにあるのだと思います。


まとめ

さて、ここまで忖度なしで選んだ【行政書士試験|直前対策講座】おすすめ4選!と題して私的にオススメしたい講座をご紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?

行政書士試験受験生だった当時の私は、病気して無職だったこともあり、あまりお金をかけずに勉強していました。


まぁそれでも合格できたわけですから、資格予備校さんの有料講座を受けずとも良いのでしょうが、少しでも合格を勝ち取りたい気持ちがあるのなら、やはり有料講座を活用するに越したことはありません

もちろんお金に余裕のある範囲で受けるべきですし、有料講座を受講したからといって合格が保証されるわけでもありませんが…

要は自分次第ということになってしまうのですが、合格への最短距離を示してくれるのは、やはり資格予備校さんであることは間違いのない事実だと思うのです。

まぁ兎にも角にも私の社労士試験みたく後悔しないよう、皆さんには全力を出し切って欲しい。なるべく悔いの残らないカタチで試験を終えて欲しい。切にそう願っています。

みんな頑張れ!」その声援と共にこの記事を書き終えたいと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。